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五木田洋平
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ごきたようへいの「しごと」と「まなび」ときどき「あそび」

News

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「対話ドリブン」を出版します。

東洋館出版社より「対話ドリブン」を出版します。授業術の本ではなく、教員界隈では珍しい本だと思います。

お互いの理解とよはくを大切にしてチームをつくっていくことについて、書いた本です。

帯には「実は…」と言い合えるチームをつくる、と書きました。

「実は…」と本心を言える、本心を受け取れる環境と勇気ほど、教員と子ども、そして保護者に必要なんだと思います。

ヒロック初等部世田谷校、

代々木校、吉祥寺校を開校しました。

ヒロック初等部は、ワイルド&アカデミックな環境で、子どもが主役となって「育ち」や「学び」を主体的に勝ちとる、

“自分たちの自由を広げていく学校”です。

HILLOCKは「小さな丘」という意味で、草原や丘を自由に駆けめぐる子ども(大人も!)をイメージして名付けました。

砧公園でのアウトドア活動、自由進度学習、マイプロジェクトやテーマ学習を通して、Co-learners(児童)たちは育ちや学びのオーナーシップを身につけていきます。

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NewsPicks トピックスにて

「楽しく深い、学びを。子どもにも、大人にも。」の連載を開始しました。

オルタナティブ教育、対話、よはく、チームビルディングなどについて書いています。

​不定期の連載ですが、細々続けていきます。

『ないなら創ろう、理想の学校!』を出版しました。

『ないなら創ろう、理想の学校!』は、設立経緯の想い、スクール憲法「ヒロック宣言」草案やカリキュラム、スクールの特徴(自由進度、探究、シェルパのどうしてもクラスなど)について心を込めてつづった非売品です。
1年間、毎日語り合い、学び合いながら描いてきたヴィジョンや理想のカリキュラムを全268ページにわたって書き上げました。

よくも悪くも開校前だからこそ、自費出版本だからこその、私たちの理想純度100%、後出し無しの書き下ろし文章です。もちろん、開校とともに柔軟に変化している点もありますが、それでも「私達のやりたかったこと」はこの本にすべて詰まっていると、今でも言い切ることができるし、目指している姿はブレていません。

(販売ページより抜粋)

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音楽作品集、フォトエッセイ
「四季のイデア、彩日のかけら」を
リリースしました。

四季の移ろいを表現した音楽作品集とそれらと連動したフォトエッセイ「四季のイデア、彩日のかけら」をリリースしました。CDはインディペンデントレーベルCat & BonitoからCDがリリースされました。各種サブスクリプションサービスでも配信されています。

単著「ICT主任の仕事術」を出版しました。

明治図書より「ICT主任の仕事術 仕事を最適化し、学びを深めるコツ」を出版しました。

ICTを「情報と人と人の関わりの課題を解決する技術」と定義し、ICTを通じて学習者一人一人に学びのオーナーシップを持つことと学者同士がお互い刺激し合う相互的な学びの環境を構築する考え方と手法を紹介しています。

主任仕事(ICT主任、学年主任、分掌主任)編、授業実践編、探究学習編の3章構成になっており、ICT主任のみならずこれからの教育をリードしていく方々に読んでいただきたいと考えています。

今までの活動

​シンガポール 

チャンギ日本人学校

クレメンティ日本人学校 

研修講師

シンガポールの​チャンギ日本人学校において研修講師を務めています。IB(インターナショナルバカロレア)の理論と実践を現場に実装するためのワークショップや教員のヒアリング、授業の講評などを行っております。

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70の事例で・できる! 小学校オンライン授業ガイド 執筆参加

Gsutieの教育利用の総体と実践について執筆しました。どのような考えと手法でオンライン上で学び合いを実現していくかを記載しました。

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NewsPicks for Education 学びの伴走者

学びのプラットフォームである「NewsPicks for Education」の企画・開発や運用に携わります。

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埼玉大学 教育学部
小学校教員養成コース
特別講義担当

埼玉大学の小学校教員養成コースにて特別講義を行いました。IBの学び、日頃の実践、子どもたちとの関わり、教員としての職業観などを話しました。

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